中島健人、新曲「XTC」に込めた“事務所愛”とアイドルとしての矜持
2024年3月にSexy Zoneを卒業し、ソロアーティストとして新たな一歩を踏み出した中島健人さん。そんな彼の2ndアルバム『IDOL1ST』から先行配信されたリード曲「XTC」が、今“事務所愛にあふれた一曲”として注目を集めています。
少年隊へのオマージュが光る「XTC」
「XTC」のイントロに耳を澄ませると、どこか懐かしい音が…。それは、少年隊のデビュー曲「仮面舞踏会」の冒頭に刻まれた、あの印象的なサウンド。ファンの間では「DNAに刻まれている」とまで言われるこの音に、思わず反応してしまった人も多いはず。
さらに歌詞の中には、「仮面舞踏会」の〈WAKE UP! DESIRE〉や〈I WANT YOU, NO, NO, NO〉を彷彿とさせるフレーズが散りばめられており、MVでは中島さんが仮面をつけて登場。まるで“仮面舞踏会”の現代版を見ているかのような演出に、ファンからは「ケンティー、さすがすぎる!」と歓喜の声が上がっています。
そして何より、この楽曲の作詞・作曲に中島健人さん自身の名前が記されていることも大きなポイント。彼の中に息づく“アイドルの系譜”が、音楽という形で見事に表現されているのです。
ソロになっても変わらない“アイドル力”
Sexy Zone時代から“セクシー”という言葉を自らの代名詞にし、ポジティブに昇華してきた中島さん。その姿勢は、グループを離れた今も変わることなく、むしろさらに輝きを増しています。
ソロ転向に不安を感じていたファンも、「XTC」を聴いてその心配が吹き飛んだのではないでしょうか。事務所の歴史や先輩たちへのリスペクトを、今の自分らしい形で表現する――それは、まさに“中島健人らしさ”そのもの。
STARTO ENTERTAINMENTという新たなステージで、彼はこれからも“アイドル”という存在の価値を更新し続けていくはずです。
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